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泉鏡花 [ 草迷宮 ] 岩波文庫 幼な子の昔,亡き母が唄ってくれた手毬唄.耳底に残るあの懐かしい唄がもう一度聞きたい.母への憧憬を胸に唄を捜し求めて彷徨する青年がたどりついたのは,妖怪に護られた美女の棲む荒屋敷だった.毬つき唄を主軸に語りの時間・空間が重層して,鏡花ならではの物語の迷宮世界が顕現する. (解説 種村季弘) |
$3.30 |
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澤康臣 [ グローバル・ジャーナリズム――国際スクープの舞台裏 ] ノンフィクション 岩波新書 2017 世界一斉に報じられた「パナマ文書」の裏には各国記者たちの「史上最大の作戦」があった。イタリアマフィアの極秘アフリカ進出は、前代未聞の欧州・アフリカ記者連合が暴いた。ビジネスも犯罪も国境を越える時代、記者たちは一匹狼から国際協力に舵を切り、デジタル技術で武装する。新しい国際調査報道の可能性を報告する。 |
$3.30 |
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瀬戸内寂聴 [ 炎凍る 樋口一葉の恋 ] 岩波現代文庫 2013 一葉は二十四年の生涯のうちに才能を存分に開花させ『たけくらべ』をはじめとする傑作を世に送り、日本近代の女流文学者の道を切り開いた。著者は一葉自身と小説中の女主人公の「生」と「性」に着目し、運命に抗う彼女らの苦闘の跡を追う。姦通を扱った未完の作品『裏紫』に新しいタイプの女を見た続編「うらむらさき」を併載。 |
$7.70 |
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片倉もとこ [ イスラームの日常世界 ] イスラム教 岩波新書 イスラームは、いまや第三世界にとどまらず地球的規模に広がっている。その世界観が、幅広い世代にわたって、十億もの人びとの心をひきつけるのはなぜか。三十年以上、世界各地の実情を見てきた著者が、日々のイスラームを、断食、礼拝、巡礼など最も大切にされていることや、結婚・職業観などから語り、その知られざる姿を明らかにする。 |
$2.20 |
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犬養道子 [ ヨーロッパの心 ] 岩波新書 1991 私たち日本人はヨーロッパを正しく知っているだろうか.ヨーロッパが育み,実らせたものの本質とは何だろうか.アルプスの北と南で,樅の森の東と西で,立ち現れる様々な表情の奥に息づくギリシャ・ローマ文化とキリスト教.在欧約三十年に及ぶ著者の豊富な経験と出会いを通して,ヨーロッパの多様性,風土,その心を語る. |
$3.30 |
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田中 克彦 [ 「スターリン言語学」精読 ] 岩波現代文庫―学術 81 ソ連邦の形成と崩壊-20世紀最大の政治と思想のドラマを演出し悪夢の如く忘却されたスターリンの言語・民族理論を左翼運動のドグマから解放し,同時代の正統派アカデミズムの潮流と対比して論じる史上はじめての試み.世紀末に噴出する民族紛争の本質を探るために必読の論稿.「マルクス主義と言語学の諸問題」併載.(本書より) 状態:A |
$10.00 |
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田中圭一 [ うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち ] コミック 2017 著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック! |
$7.70 $5.95 |
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田中宏 [ 在日外国人―法の壁、心の溝 ] 社会 岩波新書 三五年前のアジア人留学生たちとの出会いをきっかけにして、著者は在日韓国・朝鮮人、留学生、労働者などを取り囲む数々の「壁」を打ち破るために尽力してきた。本書は多くの読者に迎えられた旧版に、戦後補償をめぐる動向、入管法「改正」後の様々な社会的変化を加え、データを刷新してまとめた。真の「国際化」を考えるための必読書。(本書より)
状態: A |
$3.30 |
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矢作弘 [ 縮小都市の挑戦 ] 岩波新書 2014 急激な人口減少と産業の衰退で「縮小」する都市は、このまま消滅するしかないのだろうか。否、そこには、空き家や荒廃地、廃校といった不良資産を再活用するなど、「小さく、賢く、成長する」という新しいかたちへの挑戦があった。破綻都市からの再生を目指すデトロイトとトリノの試みから、その具体策を学ぶ。 |
$4.95 |
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石川啄木 [ 新編 啄木歌集 ] 岩波文庫 東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる―。貧困と孤独にあえぎながら、重くのしかかる現実を三行書きの短歌でうたい、歌壇に新風を吹きこんだ石川啄木の歌は、永遠の青春の賛歌である。歌集『一握の砂』『悲しき玩具』に新聞・雑誌等に発表した歌を加え、その足跡をたどる。新たに収録全歌の索引を付す。 |
$6.60 |
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石弘之 [ キリマンジャロの雪が消えていく―アフリカ環境報告 ] 岩波新書 2009 アフリカは雄大で変化に富む自然をもつ大陸であった。しかし、近年は温暖化などで急激に環境が悪化している。積雪量が減り、頂上の氷雪が消えようとしているキリマンジャロ。野生動物が食糧になって激減し、エイズの原因になっているなど、かつてない事態が起こっている。三〇年間かかわってきた環境研究者が語る最新レポート。 |
$4.40 |
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立間祥介 丹羽隼兵 [ 三国志事典 ] 岩波ジュニア新書 1994 孔明が策し,関羽・張飛が駆ける,胸おどる英雄たちの時代.その時代を描いた「三国志」「三国志演義」に登場する,代表的な人物,事件,地名,さらに「水魚の交わり」などの慣用句をわかりやすく解説.さまざまな人物がいれかわりたちかわり登場し,広大な国土を駆けめぐる大スペクタクルを読み,理解するに役立つ. |
$3.30 |
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細井和喜蔵 [ 女工哀史 ] ビジネス 経済 岩波文庫 1980 紡績業は日本の資本主義の発展にあずかった基幹産業の一つである.ヒューマニスト細井は,この産業を底辺で支えた女子労働者たちの苛酷きわまりない生活を自らの体験と調査に基づいて克明に記録した.本書を繙く者は誰しも,近代資本主義の残した傷痕のいかに深く醜いかをしたたかに思い知らされずにいない. (解説 大河内一男) |
$8.25 |
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結城康博 [ 介護―現場からの検証 ] 岩波新書 2008 二〇〇〇年に発足した介護保険。今、現場からは「「介護予防」とは?」「サービスを充分受けられない」「地域格差が拡大している」「介護士では生活できない」といった戸惑いの声が挙がっている。サービス利用者、その家族、介護従事者、行政担当者、政治家等、多数の関係者へのインタビューをもとに、早急に求められる処方箋を考察する。 |
$4.40 |
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茅盾 [ 子夜 上下巻 ] 中国文学 岩波文庫 中国現代文学の中でもすぐれた散文作家として知られる茅盾が、半植民地時代の中国の縮図のごとき上海を舞台に1930年代初頭の騒然たる社会を描いた名作。 |
$12.50 |
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菅直人 [ 大臣 ] 政治 岩波新書 国民主権を真に実現するために、大臣は何をすべきか―。1996年1月、橋本内閣の厚生大臣に就任。薬害エイズ、O157などの課題に臨むなかで、何を考え、どう動いたか。「サイン会」と化している閣議の実態など「大臣」の仕事を公開し、憲法論議をふまえて、大臣、内閣、国会の本来の役割と、日本の政治の目指すべき姿を説く。 (本書より) |
$3.00 |
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菊地寛 [ 恩讐の彼方に・忠直卿行状記 他八篇 ] 文学 岩波文庫 有名な九州耶馬渓、青の洞門の伝説を小説化した『恩讐の彼方に』、封建制下のいわゆる殿様の人間的悲劇を描いた『忠直卿行状記』は、テーマ小説の創始者たる菊池寛の多くの作品中の傑作として知られる。他に『三浦右衛門の最後』『藤十郎の恋』『形』『名君』『蘭学事始』『入れ札』『俊寛』『頚縊り上人』を収める。 (本書より) |
$5.00 |
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見田宗介 [ 宮沢賢治―存在の祭りの中へ ] 評論 岩波現代文庫―文芸 幻想と現実,存在の肯定と否定,宮沢賢治の「世界」は外へ内へと転回しつづけ,未知の次元へ向かう.我々を永遠に魅了する数々の作品表現の深層に潜む,彼の意識とは身体とは自我とは何か.本書は賢治研究史に近代「自我」の可能性と限界という視座を拓き,人間賢治の軌跡を現代の思想として構築した画期的論考である. |
$4.95 |
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金田一春彦 [ 日本語 上下巻 ] 言語学 岩波新書 さまざまな外国語と比べて、日本語は一体どんな特徴をもっているのだろうか。発音・語彙・表記法・文法など、あらゆる角度から光をあて、日本語の面白さ、すばらしさ、そして欠点を具体的に解明する。ロングセラーの旧版をもとに、刊行後三〇年の日本語の変容に即して全面的に手を加えるとともに、言語学の最新の成果を盛りこんだ決定版。 |
$6.60 |
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鈴木真彦 釜江常好 [ 素粒子の世界 ] 岩波新書 1981 素粒子物理学は,近年,画期的な発展段階を迎えた.新しい理論が提起され,素粒子の世界を統一的に記述しうる可能性が生まれつつある.巨大な実験装置を駆使してこれらの理論が検証・深化されるようになった.理論と実験の第一線研究者が,宇宙創成の謎を解明していく過程を通じて,素粒子物理学の到達点を明らかにする. |
$3.30 |
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関根正雄 (訳) [ 旧約聖書 創世記 ] 宗教入門 岩波文庫 罪を犯してから神から追放を受けた人類とその人類に対する神の救いが聖書全体をつらぬく問題であるとすれば,旧約巻頭のこの書こそ、その問題への出発点である。天地の創造、人類のはじまり、楽園追放、ノアの洪水、その子孫の増加、そしてイスラエル民族の祖先たちの罪と罰の記録。次々に壮大な神と人類の物語が展開されてゆく。 |
$5.95 |
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阿部謹也 [ 日本人の歴史意識: 「世間」という視角から ] 岩波新書 2004 歴史好きだといわれる日本人だが,その一方で歴史意識の欠如が問われることも多い.日本人にとって歴史とは何だろうか.これまで世間という視角から日本社会・日本人を論じてきた著者が,西欧社会と比較しながら「世間」を歴史的に分析して,日本人の歴史意識を考える.歴史研究の総決算として書き下ろされたもの. |
$4.40 |
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香山リカ [ 「悩み」の正体 ] 岩波新書 2007 「嫌われるのがこわい」「働いても生活できない」「まじめに生きてきたのに」…。競争が煽られ、効率性が求められる一方で、「場の空気」を読むことも要求される。心の余裕がどこか失われた現代社会の中で、人々の抱える「悩み」の中身も変わってきている。現代人の「悩み」の背景を丁寧に解きほぐし、どう向き合うかを考察する。 |
$3.85 |
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香山リカ [ 若者の法則 ] 教育学 岩波新書11 「何で電車の中でお化粧したり、ものを食べたりするんだ?」「あいさつは「どうも」しか知らないのか」「怖くて声がかけられない」…今どきの若者の、一見理解不能・非常識とも思える行動の奥には、彼らなりの論理にもとづく真剣な思いや悩みが隠されている。精神科医・香山リカがその「法則」を読みとき、つき合い方を指南する。 |
$3.30 |
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高階秀爾 [ 日本美術を見る眼 東と西の出会い ] 岩波現代文庫 文芸 2009 西洋と日本の美術の諸作品を比較し,日本人の美意識の特徴を浮び上がらせる,卓越した比較文化論. |
$9.95 |
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